0円でできる!ある一手間で翌朝まで暖かい布団の敷き方
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
0円でできる!ある一手間で翌朝まで暖かい布団の敷き方
今日は、超意外!?なより暖かい布団の敷き方についてをお届けします。
今本当に寒いですよね〜!皆さんは、夜どの様にして暖かく寝ていますか?暖房はつけっぱなしで、暖かいパジャマを着て、毛布をかぶって羽毛布団を敷いて、電気湯たんぽを持って、その前に布団乾燥機をして…
ベッドの中を暖かくする方法には様々あると思いますが、私が東京の家で、暖房も布団乾燥機も電気湯たんぽもなし!!電気の力に全く頼らず、暖かく寝る方法について紹介します。
この方法は、0円で、毛布と布団だけで簡単にできてしまいます。
皆さんは、毛布を下に、一番上に掛け布団を敷いていますか?それとも、掛け布団を下に、一番上に毛布をかけて寝ていますか?そして、どちらの方が暖かいと思いますか?
私はどちらの方法でもやった事がありますが、圧倒的に毛布を最後にかけた方が暖かいのです。
意外ですよね。実は、この方法、スキー場の近くにある合宿所の先生が教えてくださったのです。スキー場と同じ標高ですから、本当に冷え込みます。暖房ではなく、大きな電気ストーブを炊いていますが、夜になると消してしまいます。朝空気が乾燥し過ぎて風邪をひいたり喉を痛めてしまうからです。
ですが、一人ひとりのベッドで、乾燥機をかけてあげられないですし、掛け布団と毛布しかありません。それでも、この方法をすれば、暖かく寝る事ができます。一瞬冷えるのは入った瞬間10秒ほどだけ。10秒もすれば、掛け布団がいくら冷たくても自分の体温で温まってきます。
どうしても寒さに耐えられない場合は、布団乾燥機を少しだけかけてから布団に入るのがオススメです。
私の場合、毛布を下にしてしまうと、朝起きたら掛け布団が散らかっていて自分の上にしっかりとかかっておらず寒い思いをする事が多々ありますし、そうでなくても毛布がぐしゃぐしゃになってしまっている事が本当に多いです。しかし、毛布を一番上にかける事で、毛布の重みでかけ布団と毛布がくっついているのではないかというほど動きません。
一度騙されたと思ってやってみてください。もうこれからは、この方法でしか冬を越せなくなると思いますよ!!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
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