クロスって生き物?と思うほどの変化を松本市梓川地区で確認⁈
こんにちは。アフターと広報の倉田ひろみです。
私の住んでいる松本市梓川地区、ご近所にA様邸があります。
「家づくりワンダフル!」などの取材もさせていただき、
パワフルな奥様と器用にDIYで自宅改造してしまうご主人のご夫婦が暮らすコミコミ住宅。
昨年の夏、2年点検を済ませ、2年点検の補修の大半を占めるクロス補修を済ませました。
ところが!
新年 仕事始めの1月6日、私がPCに向かって仕事していると
池原社長が「倉田さん、ちょっとチョット、、、」
イヤな予感がちらほら…
「倉田さん、家近いからさぁ…Aさんの2年点検後、ちょっと見てきてくれない?」
そういわれたら断れません! 社長からじきじきに頼まれてしまいました!
そう、2年点検で直したはずの天井の廻り縁とクロスのスキがまた発生‼
次の日、出社前にA様邸に伺って、ひとまわり確認しました。
昨年の夏、直したはずの場所がほとんど元に戻っている!
しかも、ほとんど家中‼ 去年の夏より多いかもしれない‼
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ハウスドクター井上氏によりますと、
A様邸 暖房はエアコンを使用していました。
「エアコン暖房と冬場の乾燥とで、クロスが縮んだため発生したと思うよ…」
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メンテナンスで、このクロスの縮み、避けては通れない…😢
しかし、直してもまた現れる!
そして、季節や湿気のせいか、あったものがなくなっていたりする!
そして、家によって全くない家もある!
まことに厄介な奴です!何か良い対処法はないものか⁈
エルハウスメンテナンスチーム、この厄介者に挑みます!
良い知恵、改善方法がありましたら、その都度シェアしていきますね!
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