節約したいけど楽して痩せたい!を叶えるダイエットの考え方 vol.4 取捨選択編 -暖房辞めてやるべきはあれだった!-
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
節約したいけど楽して痩せたい!を叶えるダイエットの考え方 vol.4 取捨選択編
今日は、私が健康と節約のために行っていること、やめていることについてお届けします。
私は、東京のおうちでまだ暖房をつけたことがありません!(友達を家に招いた時は少し換気程度に付けましたが、ひとりでいる時はつけていません。)よく留守にしているから、ということもありますが、他のあれこれを工夫することで、暖房なしで快適な生活を送ることができています。
私が暖房をつけない一番の理由は、節約です。暖房費ってすごく嵩む、、らしいので、それが怖くてつけることができていません笑 あとは、7畳のお部屋に暖房をつけたら他の部屋が寒すぎるので、そのギャップに耐えきれないという小tも考えられます。
次に、暖房をつけることで乾燥し過ぎてしまうことがあります。今の時期、お肌にも喉にも乾燥は大敵。まだ今のお家に住んでいないときに、暖房ついた部屋で寝て次の日朝起きたら喉が痛いことは本当によくあります。今のご時世、喉痛いというのもなんとなく許されません。お肌も乾燥してパリパリでは気分も下がってしまいます。乾燥対策のために、加湿器をつけるとそれはそれで電気代が嵩むなあ、と考えるとなかなか暖房をつけることを渋ってしまいます。
では、私がどのように体を温めているのか、と言いますと主に三つあります。
一つ目は、鍋・スープを必ず毎食取り入れること。体の内側から温めたいなら、ホットドリンク、鍋、スープが本当に有効です。体の芯からポカポカします。外食のラーメンやうどんなどは、スープの味が濃くて飲み干すことができないので、できればスープくらいの味付けで、自炊をします。
二つ目は、座る際に毛布を体にピタッと触れさせて、全身毛布で覆って空気の通り道を作らないようにすることです。これは、毛布と触れている時間が長くなればなるほどあったかくなるため、有効です。
三つ目は、お風呂に浸かるということです。暖房費を節約している分、お風呂に浸かることには節約をあえてしません。いくらか浸かってリラックスし、1日の疲れをリセットし、体を芯から温めることでお風呂上がってから寝るまでの間は何もつけなくても特に寒いとは感じません。お風呂に入って、寝る準備を全て整えて寝るまでに大体一時間ほどかけます。足のマッサージや簡単なストレッチ、ヘアケアなどしていたらあっという間です。これは快眠にもつながっていると考えています。
これら全ては、日常的に比較的に取り入れやすいことばかりではないでしょうか。ぜひ、何か参考になれば嬉しいです。
今日はここまで!
次回の投稿まで、しばしお待ちくださいね😊
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それではまた次にお会いしましょう!以上!
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