長野県茅野市の工務店エルハウスは 軒裏 塗装 現し 選ぶことでのこだわりがあります
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
住宅を建てる時は、外観のデザインはもちろん、色合いにはかなり気にされると思います。といいながらも、
デザインは、ハウスメーカー、工務店の設計士さんからの提案、またはその会社でのシリーズ化されたデザインの家というふうに決まったもの、提案された物のままで決まっていくことがほとんどです。
仮にこだわる、理想、という形があったとしても間取りの方に思いが走り、そこまで考えることができないというのが現実です、
デザインまでのこだわりをもっているかたは、最初から設計事務所に建築を依頼するのではないでしょうか。
外観の色だけでも随分、選ぶ、決めることがあります。 メーカー系ではそこまで決めることを求めない(細いことは手間を省くために変更できない)と思いますが、エルハウスでは以下のことまでも決めていただけます。
・サッシの縁の色
・玄関ドアの色
・外装材の色
・水切りの色
・バルコニーの手摺の色
・屋根の色
・軒裏の色
・軒樋の色
・盾樋の色
ここまで9種類にわたりますが、もちろん、世の中に存在する全ての色からではあしません、外装材以外は 4から5色から選ぶことになりますが、軒裏の色については あっ、そういえば、という感覚に陥り易いです。
従来という言い方にすると語弊かもしれませんが、ホワイト でしょ。というのが一般的な考えでです。
なぜホワイトかというと、個性として強くない無難な色、軒裏は見上げないとまた、意識しない目に入らない部分(ゆえに裏という名前かも?)、暗い色を使うと陰影になる部分なので暗ぽさが出てしまう。この3つが理油です
ですが、最近の住宅を特に、ハウスメーカーなどは軒裏の色は、茶など色つきにしている住宅が多いです。
また、軒裏とは、屋根の裏だけとは限りません。 バルコニーに屋根がかかっていればその天井、玄関ポーチの
上が部屋であったり、屋根があったりすればそこも軒裏になります、この2つの場合、屋根の軒裏より面積が大きくなり、あえて見上げると存在感は十分にあります。
ここの部分(軒裏)も、こだわって選ぶことで外観の雰囲気が変わるというこをお伝えいしたいからです。
今回完成まじかのお宅があり、出来上がったところを見たお客さまから、玄関ポーチの軒裏の色はホワイトですか?と問い合わせがあり、お恥ずかしい話ですが、軒裏の色部分までご確認いただくのを忘れていました。
お客さまも、聞き忘れましたと謙遜のお言葉でしたが、この軒裏部分もこだわることで、より、一層お客様が描く
イメージの家になると反省をした次第です。
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