松本市の住みやすさを実感する３つの場面
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
2020年は、コロナさんにより、仕事もプライベートも、大きな生活スタイルの変化のある年になりそうです。
望む人生を手に入れる上で、住まいに対する要望が大きくなってきています。
特に、2020年5月以降は、東京から、関西方面から、移住に関する問い合わせが増えています。
移住に関する相談を受けるために、長野県の住み心地の良さを、改めて実感する毎日です。
そこで今回は、私自身が松本市に住んでいて、住みやすさを実感する3つの場面についてご紹介します。
松本市の住みやすさを実感する３つの場面
私自身は、長野県松本市で生活し始めて約30年になります。
その前は、東京都で住んでいました。
実家は東京都にあり、今でも仕事などで、東京に行く機会もありますので、住み心地の良さは、主に東京との比較になってきます。
長野県松本市は子育てがしやすい環境がある
まず、住み心地で実感するのは、子育てがしやすい環境があると言うことです。
特に、子育て支援について、手当てや医療の関係でも充実しており、子どもを育てやすかった印象があります。
松本市では、子育てガイドブックなども発行しておりますので、参考にすると良いと思います。
松本市子育てガイドブック
https://www.lhouse.co.jp/father/matsumotoshi-kosodatesetai/
長野県松本市は遊べる自然環境が近くにある
次に、住み心地で実感するのは、遊べる自然環境が近くにあると言うことです。
休みの日には近くの里山でランニングすることもできますし、無料で行ける博物館や科学館。
公園などもあります。
松本市から、日帰りで、夏は登山をしたり、冬はスキーをしたりもできます。
県外に住んでいる友人知人に、羨ましがられる事でもあります。
多くの施設が、低価格や、無料で楽しむことができます。
長野県松本市は物価がやすい
最後に、住み心地で実感するのは、物価が安いことです。
特に、長野県産の野菜を購入するには、地元の産地直売所を利用することで、新鮮な野菜を低価格で、継続して購入することができます。
普段の生活でかかる生活費については、飛び抜けて高いものがなく（あえて高いと感じるのはガソリン代でしょうか）、住み心地を実感できる場所になります。
最後に
2020年は、コロナさんにより、仕事もプライベートも、大きな生活スタイルの変化のある年になりそうです。
望む人生を手に入れる上で、住まいに対する要望が大きくなってきています。
特に、2020年5月以降は、東京から、関西方面から、移住に関する問い合わせが増えています。
長野県は、移住をしたい件として、日本全国でもトップレベルの県です。
その中でも松本市は、多くの人から住み心地の良い街として知られています。
移住などのご相談がありましたら、遠慮なくお気軽にお問い合わせください。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。
