熱帯夜は長野であるのか？｜２０２０ 年の夏
追記
2020年の夏は、遅い梅雨明けになりました。
しかし、梅雨が明けてからは、猛暑が続いています。
特に、8月10日以降は猛暑の連続。
猛暑日、熱帯夜の連続です。
今日は、8月29日土曜日なのですが、週間天気予報を見てもまだまだ暑い日が続きます。
今日は、長い梅雨のために、体が慣れていないからと思っていたのですが、数字的にも本当の暑い夏になりました。
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
最低気温が２５度以上の暑い夜のことを、熱帯夜と言います。
長野県は、標高が高いこともあり、夏は涼しい避暑地ですが、昼間は３０度を超えることもしばしば。
涼しく感じるのは、最低気温が２０度前後まで、下がること。
昼間暑いのはいいのですが、夜もその気温が下がらないと、睡眠不足になります。
次の日に疲れを持ち越して、秋の夏バテの原因になっていくことも、多いのです。
そんな長野県ですが、昨年は熱帯夜が５日前後もあり、ここ最近は、結構暑い夏の夜のイメージがありました。
熱帯夜は長野であるのか？｜２０２０年の夏
しかし、２０２０年の今年は、今まで、熱帯夜ゼロです。
エアコンを今のところ、使っていません。
標高が６５０メートル前後の松本市でも、そうです。
標高のさらに高い、諏訪市や茅野市では、さらに最低気温は低く、過ごしやすい夏になっています。
学生の頃、かなり涼しく感じた頃の長野県のイメージに戻っています。
天気予報をみてみると、８月１３日。
このあたりが、今年一番の暑い夜になり、熱帯夜になるか、ならないかのようです。
それにしても、今年は過ごしやすいです。
今年の冬は寒くなりそうです。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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