テンホウの持ち帰り冷凍餃子を自宅で美味しく焼く方法
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
定期的に、継続して、思い出したように食べたくなるのが、テンホウの餃子です。
我が家では、ゆっくりと、自分で焼いて食べたいので、特に持ち帰り餃子を活用させていただいてます。
目次
テンホウの持ち帰り冷凍餃子を自宅で美味しく焼く方法
そこで今回は、テンホウの持ち帰り餃子の自宅での美味しい焼き方をご紹介します。
自宅にある、ホットプレートを使って簡単にできますのでぜひチャレンジしてみてください。
ホットプレートをマックスに熱くする
まずホットプレートをマックスに熱くします。
今まで何度も焼き餃子をしてきましたが、このホットプレートをマックスに熱くしておくというのがかなりのおいしく焼くコツになってきます。
我が家のホットプレートは既に10年以上前のもので、プレートを高温にするまでにかなりの時間がかかるのですが、ここでしっかりと時間をかけてプレートを熱くすることで、おいしい餃子になりますので我慢強く、プレートを熱くします。
餃子を鉄板に置き油をかける
次に、餃子を鉄板の上に置き、餃子の上に油をかけます。
我が家では、ごま油をかけるようにしています。
油をプレートに伸ばすのではなく、餃子をプレートに置いた後に、餃子に油をかけるのがコツです。
プレートに水をかけて蓋をする
なんとなくパチパチと音がしてきたら、また、少し煙が出てきたら、水をプレートに流し込み、素早く蓋をして焼き込みます。
水は、餃子にかけるのではなく、鉄板にかけるようにします。そして素早く蓋を閉じます。
ホットプレート自体が、かなり高温になり、油断をすると水蒸気で火傷しますので、注意深く行ってください。
カリカリになるまでじっくり焼く
冷凍の餃子は、じっくりと焼くことが大事です。
早めにひっくり返したり、動かそうとすると、皮がやぶけてしまいますので、少し長すぎるかなと言う位、焼きこみます。
音を感じながら、火傷に気をつけて、蓋の中身を確認しながら、注意深くやります。
ホットプレートに置いておいた、餃子の下の部分が焦げない程度に、ひっくり返します。
そして、皮がカリカリしてきたら出来上がりです。
鉄板に置いたまま食べる
餃子は、熱々で食べるとおいしいので、またせっかくホットプレートの上で焼くので、ホットプレートに餃子を置いたまま、その都度食べるようにします。
自宅でも、テンホウさんの餃子を活用すれば、かなりおいしい餃子パーティーができるはずです。
かなり、お勧めです。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。