【茅野市】近隣地域の移住者向けの補助金制度を利用しよう
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
旅先で見たこと、感じたことなどから、ここに住めればいいなあ 誰しも、一度は思ったことがあるでしょう。
普段とは違う景色、空気、臭い、そこに住む人々にふれ、そこの地にしかない味を味合う。何度か訪れるうちに、
あー、ここに住みたい、ここでの暮らしのほうが、充実した人生が送れそう ちょっとした動機でも良い、たった一度の人生、思うように、思い切って舵をきってみませんか。
コロナ感染から教えられたこと
職場に行かずとも、仕事ができることを多くの人が感じたことでしょう。 営業だから無理、いやいや、取引先やお客様とはオンラインでの商談でもできる、会社のメンバーとのコミュニケーションも、オンライン会議で十分とれる。
飲み会だって、オンライン飲み会。 普段は顔合わせないような、遠くにいる友人ともコミュニケーションが取れる。
やれると思っていたはいたが、実際は、やらなかった。 ですが、やらざる追えない状況になり、やってみることで
わかったことが多いはずです。
テレワークからみえたはず
テレワーク、非常事態の対応で終わりそうな雰囲気が漂っています。やはり、出社勤務 という 習慣が染み付いた多くの企業、多くの人々。テレワークを続ける企業は1割ほどという記事を目にしました。 これは、個人の問題ではなく
会社の問題かと思います。テレワークを導入していかない企業は淘汰されるとも言われています。コロナ騒動で教えてくれてことは、個の責任と力により サラリマーンであっても、フリーランスのように、働くことができると証明してくれたはずです。どこにいても、時間を自由に使い、自分を自分で管理 しばがら仕事をする時代はすでにきています。
移住・定住者支援策
過疎化は、何年もまえから問題にされており、田舎に行くほど深刻な問題です。人口が減り続ければ、行政として成りたたなくなり、企業が減れば税収は減り、行政破綻に繋がることから、各自治体では定住者さんには、支援策を講じています。住まい給付金、住宅ローン減税延長、など今だから使える制度を利用して、負担を軽減で、移住できる最大のチャンスの時期です。
私たちが暮らす地域近郊の移住、定住の補助金情報です。
活用しない手はないですね。
北杜市 https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/docs/10094.html
原村 https://www.vill.hara.lg.jp/docs/750.html
富士見町 https://www.town.fujimi.lg.jp/page/somu-kikaku-shinchiku.html
箕輪町 https://www.town.minowa.lg.jp/s/kikaku/teijuu_01.html
南箕輪村 https://minamiminowa.net/information
茅野市 https://www.city.chino.lg.jp/site/kids/1383.html
伊那市 http://www.inacity.jp/smph/shisei/hojoseido/kakushuenjo_hojo/kasochikiteiju.html
山形村 https://www.vill.yamagata.nagano.jp/docs/1795.html
諏訪郡原村|リアルORオンライン(WEB)完成予約見学会|なぜ、エルハウスの自然素材の家は1000万円台からでも実現できるのか
■場所:長野県諏訪郡原村「くらすの家」
■日時:2020年7月18日(土)~26日(日)
■時間:午前10:00~午後16:00(雨天決行)
※一対一のWEB見学会か、直接現場での参加かお選び頂けます。