新登場!諏訪・松本地区の工務店エルハウスから「テレワークの家」誕生しました
こんにちは。諏訪・松本・伊那地域の工務店エルハウスです。
新型コロナの影響で、
テレワークを経験された方は多いと思います。
しかし、いきなりテレワークになられた方は、
色々戸惑われたのではないですか?
それは例えば、
「リビングを仕事スペースに使われ、家の中を自由に動けなくなった」「子供がいて、WEB会議どころではない」などが上げられます。
これからの家づくりは、書斎ではなく、テレワークスペースが必須になります。
オンライン会議をするにも、プライベートを見せず、周囲の雑音が入らない環境。一人で考えたい、休みたい、専用のテレワークスペースが欲しいという声に応えた専用の個室。
エルハウスから、テレワークスペースを完備した家が出ました。
家族と共有しながらのワークペース
通勤のストレス、通勤時間の無駄など感じていたはずです。忙しい日常を自分でコントロールすることができると、家族とのワークバランスがよくなり適度な生活の音、自然の音が、仕事の効率化をあげるとも言われています。
地域型、リゾート型オフィスは、趣味と両立できる環境
生まれ育った環境と資源を生かすことも、新しい働き方の一つです。人工物にかこまれ、空気も汚れた環境で仕事をする時代は終わり、ネットワーク環境は整備されて、綺麗な空気と光と風を感じて仕事をし、ワークの隙間時間には、自然豊かな景色を眺める仕事環境になります。
感染予防から学ぶ家
外出先から帰宅したときには、手洗いうがいは、家族はもちろん、来客者にも当然な行動となります。手洗い場が玄関近くになければ不便です。そして空気の汚れは、屋外だけでの問題でなく、室内の問題でもあります。空気が乾燥することで、有害になる微細な粒子を放出する恐れがあります。最先端の空気清浄機を完備することで室内を新鮮で清潔の空間に保つことが可能です。
使う時代から使わない時代 ダウンサイジングへ
住居費へ掛ける時代は終わりました。ミニマムに暮らす、自給自足で暮らすことで、趣味や教育、そして老後に備えることができます。光熱費も、窓からの光と風を利用することで削減できます。実は、江戸時代に見られる家「京長屋」は代表的な工夫をされています。エネルギー節約術は、我慢するということではなく、工夫することをさします。
これから家づくりをお考えの方は、「テレワーク」の家も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
いつでもエルハウスにご相談くださいね。