茅野市のグループホームせせらぎの家さんにマスクを寄付してきました
こんにちは、松本、諏訪地域の工務店エルハウスの福田です。
先日、皆様から作っていただいた手作りマスクを、1200枚、茅野市のグループホーム、せせらぎの家さんに寄付しに行ってきました。
写真は副社長池原さんがマスクを渡しているところです。
「でも、マスクって、最近、もう町中でも販売し始めちゃってますから、どうなんでしょうね?」
と話したりもしていたのですが、
「いえいえ、最近、やっと販売し始めましたけど、50枚で2500円とかですから、結構高いので、困ってるんですよ」
確かに。
僕らも、もちろん、コロナ対策で日々マスクをしていますが、布マスクを洗濯しながら使えますが、
グループホームなどだと特に気を使いますから、使い捨てマスクを毎日新しいものを使わないといけないんでしょう。
そうなると、かなりの枚数が必要です。
「ひももカラフルで可愛いです! 毎日違う色で使えると、気分転換にも良さそうです」
あまり意識してなかったですが、確かに言われるとそうですね。
お役に立てて、本当によかったです。
このペーパーマスクでしばらく頑張ってもらって、なくなった頃に、昔と同じ普通の値段でマスクが流通して欲しいです。
数に限りはございますが、まだ、配布できるマスク、ございます。
一般の方にも配布していますので、マスクが足りていない方は、ぜひ、お気軽にご連絡下さい。
茅野市の本社、松本市の支店に直接取りに来て頂いても大丈夫ですし、着払いで送ることも可能です。
もちろん、エルハウスで家を建てた人じゃなくても大丈夫です。
みんなで協力してコロナの時代を乗り切りましょう!
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