白内障手術をしたのに、また見えない⁈
こんにちは。
アフターと広報の倉田ひろみです。
白内障の手術をして、
「見えるようになった!!」と喜んだのもつかの間、
なんだか見えずらい、白くて丸いグラデーションがかかったみたいな見え方…
ごろごろするし、左目・右目よりあかない気がするし…
目の奥がずーーーんと重く痛い感じ…
1月の定期健診時に相談して、結果は「ドライアイ」では?
といわれ、処方された目薬をつけていたのですが、
一向に良くならず、むしろだんだん見えなくなるような気がして…
主治医の先生に相談するも、
「次回3月の定期健診予約日まで様子を見てねといわれ、
「ドライアイ」だけでも、近くの眼科で見てもらおう!
と決断、google先生に聞いて、よさげな眼科を訪ねました。
伺ったのは、家からも近い、安曇野市のやまだ眼科医院。
明るい雰囲気で、スタッフの皆さん、てきぱきと検査を進めてくれます。
まもなく、女医先生の診察。はっきりとした物言いが気持ちいい、わかりやすい説明でした
結果は、「ドライアイ」ではなく、、、
診断は、「前嚢収縮・後発白内障」でした。
前回の信大病院での定期健診時にも説明はありましたが…
「どうしますか?レーザー治療で見えるようになりますよ」
「30分くらいの治療ですみますよ!」
お財布と相談後、思い切って治療を決断。
専用の機械に座り、治療開始。
目の治療って、緊張します。
なにせ、見えていますから(笑)
こんな感じ。
赤い●が二つ見えて、「バチン、バチン」と音がする…
(たぶん)3分くらいで終了。
「見える!」「また見えるようになった!」
いろんな病気がありますね。
ひとりで悩まずに、専門の医師に相談して、適切な治療で改善されますね。
今回のような治療をする場合は、瞳孔を開く目薬を使用します。
点眼後、5時間くらいは「眩しい」「視界がぼやける」等の見え方になります。
ご本人での車の運転は非常に危険になりますので、ご注意ください。
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