給湯器|寒い日の凍結には要注意!!
こんにちは。
こんな寒い日は鍋がいいですね!
昨日はもつ鍋!!
下諏訪の神楽さんの持ち帰りもつ鍋でお家鍋をしました。
塩味のさっぱりもつで〆のラーメンまでおいしく頂きました。
今朝もとても冷え込みましたね。
朝、出勤前の車の外気温が-4度でした。
今年は諏訪湖の御神渡りも見れる予感???!!!
寒いのは体にもお家にも影響がありますが、
御神渡りが見えるのは楽しみで、
もう少し寒い日が続くといいななんて思ってしまうのは私だけでしょうか?(笑
ですが、現在ニュースなどでも取り上げられている
給湯器の凍結について、世界的な半導体不足で
給湯器などの入手が困難になっています。
電気給湯器・カス給湯器・石油給湯器等、ありますが皆さん凍結には
気を付けていただきたいと改めて感じました。
以前、エルハウス社長の池原もブログにアップしています。
半導体不足 長野県諏訪地区への新築住宅への影響は
その後ニュースにもなっています。
N H K 「週間まるわかりニュース」に取材され出演した結果
現在お家を購入予定の方ももちろんですが、
お家が完成していて住まわれている方、故障してしまうと
入手が困難に・・・。
この時期お湯が出ないのはかなり堪えますので
給湯器の配管凍結には十分注意しましょう。
対策は、お湯の出る蛇口から少量の水を流し続けること。
この際、お湯が出てガス料金が上がらないようにあらかじめ
給湯器のスイッチを切るか、ガス栓を閉めておく必要があります。
また、配管が凍結してしまった場合、
お湯をかけたり、ドライヤーなどで温かい風を当てたりすると
配管などが壊れるおそれがあるため、気温が上がり、
自然に解凍するまで待ってほしいです。
万が一凍結や故障してしまった場合はすぐにご連絡ください。
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