いとこから届く【路地みかん】に舌鼓。幸せなひととき。
こんにちは。
アフターと広報の倉田ひろみです。
いとこ…父方か母方の祖父母の孫のなかで、自分と兄弟姉妹を除いた者(同じ先祖の孫同士)。
私のいとこ、母方は2人、父方は、5人います。
遠方は、三重県亀山市や、津市。
子どもの頃は、父方は叔父・叔母の実家ということもあり、
お盆や、お正月、お祭りというと、一家で帰省した叔父家族や叔母家族で、
にぎやかに過ごしたことを思い出します。
時は過ぎて…
7人のいとこたちは、それぞれの家庭を持ち、
コロナのご時世もあり、リアルで行き来することはほとんど皆無。
なんとも味気ない、年月がつづいています。
ただ、いまだに続いているのが、
季節のおいしい路地物を送りあうこと。
私は、長野県のおいしいフルーツを、地場産で安く手に入れておくります。
そのお返しに、東海地方や、その地方ならではのおいしいものが届きます。
その、無消毒・無農薬の【路地みかん】が届きました!
路地みかんて、長野県では考えられませんね!!
みかんが木になっているという状態が想像できない信州人(笑)
手作りの干し芋も入っていました(笑)るるさんの大好物、良かったね!!(笑)
お礼に、信州りんごをお届けします。
今年はリクエストが来ました。
「孫の好きな、黄色いりんごってある?こっちでは手に入らないから送って!!」
「了解です!!」
「とどいたよ!ありがとう!」
のやり取りも、いとこの顔を思い出しながら、
「私より年上だったから、○○歳くらいかな?」
「元気そうで何より…」
なんとも「ほっこり」心安らぐ、瞬間です。
今年もありがとう!!
年末には、先日漬け込んだ
「野沢菜漬け」を送る予定です♥
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