初めての【入院・手術】体験記!!信州大学附属病院vol.4 入院2日目_白内障手術
こんにちは。
アフターと広報の倉田ひろみです。
自他ともに認める健康体の私ですが、
このたび、初めての入院と手術を体験いたしました。
入院は、2泊3日、
眼科「白内障」の手術です。
今回は「白内障手術」について、
ドキドキの報告です。
入院している5階東病棟は、
主に眼科、脳神経外科、麻酔科の患者さんが
入院しているのだそうです。
病棟はとても静かで、
特筆すべきは、看護師さんが優しいこと♥
初めての入院で、右も左もわからない私。
とても、とても心強かったです。
男性の看護師さんが、思いのほか多く
いろいろ教わったり、
面倒を見ていただく機会がたくさんありました。
お世話になりました。
▶信州大学附属病院看護部 東5階東病棟
当日 9:00~の最初の手術の私は、
朝7:00~左目に点眼薬が開始され、
そのたびに看護師さんが差しに来てくれました。
予定通り、8:45ころから移動が始まります。
点滴しながら車いすに乗せてもらい、
手術室に到着。
緊張するーーーーーーーーーー!
「手術時間は20分ほどの予定です。
手術は細かい作業ですから、動かないでください。
くしゃみなどが出そうになったら、まず、声に出して
教えてください」
と、忠告を受け、手術台に横たわると
もう、まな板の上のコイ状態です。
左目だけ丸く穴の開いた手術布を顔にかけられ、
左目をぐっと押し開けられ…
動きませんとも!!
左眼球は、麻酔がかかっていますので、
消毒液をかけられても痛くありません。
こんな感じの光だけが見えていましたが、
音は鮮明に聞こえました。
「この音は、水晶体が吸い出されているのか?」
リアルでちょっと怖くもありました
動かない…動かない…
全身の力を抜いて、
「今までありがとう、私の左目の水晶体さん、サヨウナラ…」
などと考えていたら、無事に手術は終わりました。
手術布をとるときの、
バリバリッ
が、とても痛かったです💦
片目に眼帯をつけてもらい、
病室に戻りました。
無事に手術は終わりました。
「麻酔が切れたら痛みが出るかもしれません。」
といわれましたが、
その晩も痛みはなく、術後の点眼など忘れないように
静かに過ごしました。
ホット安心しました。
昨晩は眠れませんでしたので、
眠れるお薬をのみ、床に就きました。
明日から1週間は、
ばい菌が入らないように
顔は拭くだけ、
髪は洗わない!!
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