長野県松本市でも発見できたアゲハ蝶の幼虫が食べる葉っぱの名前は、、、
こんにちは。
アフターと広報の倉田ひろみです。
種を蒔いたおぼえはなかったのですが、
「葉っぱがかわいいなー」と思って、そのままにしておいたのは
ミカン科のハーブ「ルー」だったようです。
そのルーに「ん?何かいる」と思って、よ~~く見ると!
ぎゃ~~~!
いっぱいいたのは、
アゲハチョウの幼虫たち!
何十年ぶりかの対面に、どうしたらよいものか思案中…
調べてみると「ルー」もミカン科。
教科書通りに、育ってきたわけです。
まあ、しばらくその
メタモルフォーゼ
を見守ってみることにしました。
▲写真は、半日陰に生えてルーですが、
▼日当たりの良いところのルーには
幼虫はあまりいないです。
ここのところも教科書通りで、ちょっとびっくりしています。
変化があったら、追記しますね💦
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