8月上旬【長野県松本市梓川】倭地区 稲の花が咲いて、稲穂が出そろう時期です
こんにちは。
アフターと広報の倉田ひろみです。
暑い日が続きますね!
るるさんとの朝さんぽ、日差しが熱くて、6:00前に済まさないと汗だくになります。
8月上旬、今、松本市梓川地区の田園地帯では、一面に稲の花が咲いています。
イネ科の花粉症の方には、受難の時期ですね。
目薬や、マスク・飲み薬など、まだまだ手放せませんね。
稲の花ってみたことあります?
この、白いつぶつぶが稲の花です。
栗の花みたいな、独特のにおいです。
この時期、朝 外に出ると、空気が稲の花のにおいがするのですよ。
20年前は、稲の花が咲くのは、お盆過ぎでしたが、ここ数年
7月から8月の気温の上昇で、2週間くらい開花が早まってきました。
一か月後、9月には、お米が実っています。
おいしい新米が食べられるのも、あと一か月ですよ!!
米どころ安曇野の稲刈りも、10月上旬~9月下旬~9月中旬と
だんだん早まってきています💦
人生100年時代、私たちを取り巻く環境も、10年~20年周期で変わっています。
その環境に順応できるように、アンテナたてていないといけないな…
10年後には、安曇野でも二毛作ができるようになるのでは?
などと考えながらの、るるさんとの散歩道でした。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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