松本平の地域新聞市民タイムスの「プレイバック昭和」|55年前は、昭和何年?なにをしていました?
こんにちは。
アフターと広報の倉田ひろみです。
先日、松本市の地域新聞(朝刊)某 市〇〇イムス紙にて、「プレイバック昭和」という企画があり
応募した写真が、たくさんのプレゼントとともに返却されてきました。
ありがとうございました!!
返却された写真をしみじみ眺めてみました。
55年前…。
55年前は、昭和何年?なにをしていました?
雪だるまの後ろに写っている、まったく昭和な住居。
濡れ縁があって、雨戸とガラス戸で、すき間だらけの家でした。
家の中は、なんだか、やたらと段差がありましたね。
当時は掘りごたつで、母が夜に炭を足して、
一家はこたつを中心にお布団を敷いて寝ていました。
昭和41年ころの風景です。
あまり記憶はないのですが、「寒かっただろうな」と想像できます。
当時、55年後の今の生活を想像できたでしょうか?
55年後の今、暖かい家を手に入れ、エアコンで夏も冬も快適な温度、
調べ物は瞬時にできる、テレビはうすくなって壁掛け、軽くて暖かいダインジャケット…
一口に「50年」を語ることは難しいですし、
たまには「あの頃は、よかったなあ…」と振り返ることもあります。
家族との記憶は、財産ですから。
その記憶とともに、今この「便利になった現代」を、
楽しみながら、おもしろがりながら、受け入れていきたいな!!
今は、こんなこともできる時代ですよ!
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