ワットチェッカー 電源タップを使って、在宅勤務の電気料を計算するぞ!
こんにちは。アフターと広報の倉田ひろみです。
エルハウスでは、昨年4月の新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言から
在宅勤務をする社員が増えています。
在宅勤務で「見えにくい」のが、「使用している電気料」です。
そこで、滝沢さんに教えてもらった、ワットチェッカーつき電源タップを会社の補助で購入、
使用しているPCまわりの電源をつないで計測を開始します。
▼この環境を測定します。
結果はこんな感じです。
そこから、計算します。
算数の苦手な私、Google先生にい~~~~っぱい聞いて
やっと算出しました!
2021/02の電気料金から1kwhはいくらか計算
8,783円÷352kWh=24.9517円
計測した値の平均を146wとして…
146w×1h=146wh
146wh×8h=1168wh→1日の消費電力(PC)
1168wh÷1000×24.9517円=29.143585円→1日の電気料(PC)
1日当たりの電気料金が出たので、これに在宅勤務の日数をかければOKです。
あとは暖房費の算出。冬場はファンヒーターのみなので測ってみますね~~!
たったこれだけの計算でしたが…
ああああ~、計算しんどかった!
おつかれちゃん!
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