長野県松本市の冬は凍みる！　主婦でもできる凍結防止帯の保温材の巻き方

こんにちは。アフターと広報の倉田ひろみです。

先日、自宅のボイラーの凍結防止帯にまかれている保温材が経年劣化で
ボロボロになっているのを発見！
例年にない寒波に襲われる昨今、このままでは水道が凍る⁉
それは困る~⁉

そこで、リフォームチームの井上さんに泣きついたところ
材料を渡され、やり方を教えてくれました。

まず、ボロボロの上から、「水道凍結防止帯用保温テープ」を全体に巻きます。
たるまないように、ぎゅっぎゅっっと巻いていきます。
巻きにくいところは、途中をマスキングテープで止めながら巻いていきます。

こんな感じ？だいぶ不細工だけど、たるみはないぞ💦

その上から、コーテープ(配管保護テープ)で
また、全体をたるまないように、ぎゅっぎゅっっと巻いていきます。

その後、始まりと継ぎ目を高耐候性粘着テープで止めてまき直し完了！
材料さえあれば、作業時間15分から20分で完了です！

これで寒冷地の水道凍結を防ぐことができます！
松本市は凍みますからね😢
寒波が来ても安心ですね！

よかったね！

今週末は勉強会が開催されます！
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