ブログ(BLOG)|諏訪・松本の工務店エルハウス

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 設計の滝沢さん
  4. 初雪の残る長野県松本市で敷地調査を実施した時に気をつけたこと

初雪の残る長野県松本市で敷地調査を実施した時に気をつけたこと

こんにちは、諏訪・松本地域の工務店エルハウスの滝沢です。

今週は一気に寒さが増してきましたね。
朝起きて雪がうっすらと積もっていました。

さて、本日は朝から池原社長と松本市の現場に敷地調査をしに行ってきました。
今回の現場は建替えの物件で住宅街です。

敷地調査では隣家や道路と建物の位置関係、高低差を確認します。
駐車場のスペース、エコキュートやガスボンベ、エアコンの室外機の設置位置など実際に生活するイメージを描きながら決めていきます。
この辺りは経験がものを言いますので、池原社長と敷地調査へ行くと毎回学ぶことが多いです。

現場に行くとパソコンに向かって図面を描いているだけでは見落としてしまうことに気付けたりもします。
現場・現物・現実の三現主義の精神はいつまでも大切にしていきたいです。

2020年も残りあと2週間です。
年末年始はゆっくりと休みつつも、しっかりと学びの時間も確保したいと思います。

エルハウスの最新イベントへ

フォームギャラリーへ

エルハウスのSNSへ

エルハウスへ問い合わせする

フリーダイヤル0120-71-2415 お気軽にご相談下さい

★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事