新年早々 救急当番医にもの申す!
こんにちは。
金曜日担当の倉田ひろみです。
この年末のお休み、
岐阜市で働いている次女が帰省しました。
目次
あけて1月2日…
「お母さん、熱出ちゃった…😢」
なんと、39度2分!!
びっくり!初びっくり!
1人暮らしの毎日、日々の疲れがでたのか?
いやいや、年末の不摂生のせいか?
インフルエンザじゃあないよね?
こりゃあ 新年早々えらいこっちゃ!
まあいいや、医者に行かなきゃ!!
!!今日の当番医!!—–松本市両島のM内科クリニック——–
電話で状況話して、診療時間も確認。
無事診察してもらいました。
インフルエンザではないとのことで
一安心。
問題はそのあとおきました!
「お薬、どこでもらうの?」
「開いてる薬局でもらってくださいって」
「いつもの とをしや薬局でいいのかな?」
「(iPhoneで検索)やってないみたい…」
「(渚ライフサイト内)あ、ウエルシア薬局やってる!行ってくる!」
「(ウエルシア薬局)調剤はお休みですよ。」
「(ウエルシア薬局)当番医で、どこの薬局でもらってくださいとの案内ありませんしたか?」
「開いてる薬局でもらってくださいと言われました…」
「(ウエルシア薬局)そうですか、開いてる薬局お調べしますね」
「(ウエルシア薬局)M内科クリニックの向かいのT薬局が営業していますよ」
え~~~~~~~~~~~~~!!
ウエルシア薬局さんにお礼を言って、39度の熱を出している病人を連れて
松本市両島のM内科クリニックまで戻りました(怒)
何たる不親切!!
会計の時に
「向いの薬局でお薬もらってください」の一言で
具合の悪い病人を連れまわさなくてよかったのに!!
子どもも大きくなり、当番医に連れていくことも少なくなりました。
休日は、ドラックストアが開いていても
調剤薬局がしまっていることもあるようです。
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自分はわかっていても、相手に伝わっていないこと、
たくさんありますよね。
時に、相手に「あまりに不親切」と
思わせてしまうこともあります。
「相手の身になって考える」ことの
大切さを新年早々痛感しました。
エルハウスでの、日々の業務にも役立てようと
心に誓いました。
きょうのるるさん******************************************
るるさんの気持ち、察します。
「ごはんちょーだい💛」
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