【絶対厳守】高速道路で車が止まってしまった時の3つの対応方法
こんにちは。こんばんは。
エルハウス家づくりアドバイザー倉田です。
今日、高速道路で辰野町あたりで車を運転していた所、
急にエンジンが止まってしまいました。
運よく、車が止まってしまった時に路肩があったので
横に寄せる事ができました。僕は幸運でした。
高速道路で止まってしまった時の注意点は3つあり、
一つは、後ろの車へのしっかりとしたアピール。
三角停止表示板を置いて、発炎筒も使いしっかりとアピールしてください。
しっかりとアピールしないと、後ろから走ってくる車が
気づかずに衝突してくるかもしれません。
2次災害を防ぐためにしっかりとアピールしましょう!
そして二つ目は、車から降りてガードレールの外に逃げる事。
2次災害があった時、ガードレールの外にいないと危ないです。
絶対に高速道路上にはいないでください。絶対にです。
もちろんですが、僕は一目散に逃げましたよ!
NEXCOさんにはこんなベストまで貸していただき
熱中症対策で水までいただき、本当に感謝です!
そして最後にすぐにレッカーの手配をする事。
いつまでも高速道路上に、車が止まっていては、危なくてしょうがないです。
すぐに保険屋さんに連絡してレッカーの手配をしました。
急に車が止まってしまったので、正直ビックリしましたが
そのような時こそ、冷静に対処する事が大事です。
冷静に対処するためには、まずどうすればいいのか
知っている事が大事なんですね。
家づくりも一緒です。
知っているか知らないかで未来が変わって来ます。
ぜひ勉強会で知識を蓄えてください。
倉田でした!
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