気まぐれ投稿 前島さん! 100歳まで生きる住環境造りエルハウスnecoねこ事業部
こんばんわ!八ヶ岳ブルーの空と、縄文王国茅野市にある
工務店エルハウスnecoねこ事業部の前島です。
目次
- 1 100歳まで生きる住環境造りエルハウスnecoねこ事業部 では、廃材も無駄にはしません、再利用してゴミをだしませ ん。
- 2 では、廃材の板が古材の建材としてどう甦るか? 順を追ってご覧ください。
- 3 まず、倉田君が古材を洗います! 倉田君というのがミソです。
- 4 洗うと古材の木目が見えてきました、どうやら柿の木で黒斑’が入っています、
- 5 高級材です!
- 6 お客様、監督、大工さんで、どの古材を、どこに使うか? 適材適所を打ち合わせします。
- 7 古材は捻じれ、曲りがあるので材料を活かせるように、 直に大工さんが打ち合わせをしてアドバイスをします。
- 8 この様な工具で、古材の良さを活かしつつ、トゲや割れをきれいにします。
- 9 古材の良さを生かしながら、磨いていきます。
- 10 大きな割れは危なくない様に削り取ります。
- 11 昔懐かしの無垢のこたつ板です、木目が綺麗です。
- 12 同様に磨いて、自然塗料で塗装をしました。 虎の毛並みのような木目でラッキーです。(珍品)
- 13
- 14 奥寺監督の力作! 古材の味を残して綺麗に磨きました。
- 15 塗装するとこんな仕上がりになります、 古材感を出す為の微妙な仕上がりは職人さんではなく 私自ら塗装しました。
- 16 反対の角度で、塗装後の古材をご覧ください。 ガラスのモザイクタイルとマッチしていい風合いが出ています!
- 17 歪みや、反りのある古材を真っ直ぐに取り付けるのには、 普通では出来ません、見えない所に大工さんの熟練した 技が使われています。
- 18 新しい建材では出せない、独特の雰囲気が古材にはあります、 それを活かすのがエルハウスnecoねこ事業部の家づくり です。
- 19 完成した全体像はこんな感じです。
- 20 「100歳まで生きる住環境造り、 エルハウスnecoねこ事業部」
- 21 こんどの土日は塩尻市で完成見学会です! 詳しくはHPをご覧ください。
100歳まで生きる住環境造りエルハウスnecoねこ事業部
では、廃材も無駄にはしません、再利用してゴミをだしませ
ん。
では、廃材の板が古材の建材としてどう甦るか?
順を追ってご覧ください。
まず、倉田君が古材を洗います! 倉田君というのがミソです。
古材洗い2
洗うと古材の木目が見えてきました、どうやら柿の木で黒斑’が入っています、
高級材です!
お客様、監督、大工さんで、どの古材を、どこに使うか?
適材適所を打ち合わせします。
古材は捻じれ、曲りがあるので材料を活かせるように、
直に大工さんが打ち合わせをしてアドバイスをします。
この様な工具で、古材の良さを活かしつつ、トゲや割れをきれいにします。
古材の良さを生かしながら、磨いていきます。
大きな割れは危なくない様に削り取ります。
昔懐かしの無垢のこたつ板です、木目が綺麗です。
同様に磨いて、自然塗料で塗装をしました。
虎の毛並みのような木目でラッキーです。(珍品)
奥寺監督の力作! 古材の味を残して綺麗に磨きました。
塗装するとこんな仕上がりになります、
古材感を出す為の微妙な仕上がりは職人さんではなく
私自ら塗装しました。
反対の角度で、塗装後の古材をご覧ください。
ガラスのモザイクタイルとマッチしていい風合いが出ています!
歪みや、反りのある古材を真っ直ぐに取り付けるのには、
普通では出来ません、見えない所に大工さんの熟練した
技が使われています。
新しい建材では出せない、独特の雰囲気が古材にはあります、
それを活かすのがエルハウスnecoねこ事業部の家づくり
です。
完成した全体像はこんな感じです。
「100歳まで生きる住環境造り、
エルハウスnecoねこ事業部」
こんどの土日は塩尻市で完成見学会です!
詳しくはHPをご覧ください。
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