諏訪・松本でも寒暖差疲労|この温度差はなんだろう?気象病について勉強しました!
こんにちは。
週末の真夏日、そして打って変わっての雨・風の週明け
とっても体にこたえている、火・金担当の倉田ひろみです。
症状としては、襲い来る眠気
通勤時間が長い私にとって、これは大敵!
この時期の気象病の対処策を調べてみました。
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寒暖差疲労
*前日との気温差が5℃以上あった場合、体に影響が出るといいます。
*気温が急変すると、体は寒さから身を守るため、慌てて熱を作ろうとして
エネルギーを大量に消費する結果、疲労が蓄積していくということです。
*寒暖差疲労を感じているときは、自分のエネルギーはいっぱいいっぱいになっているので、
それ以上エネルギーは使ってはいけないということです。
だから、眠くなるんですね。
*寒暖差疲労を感じているときは、自分のエネルギーはいっぱいいっぱいになっているので、
それ以上エネルギーは使ってはいけないということです。
対策として****************************************
*冷たい飲み物は取らない、常温以上のものを取る。
*衣類で調節する。
*ぬるい風呂にゆっくりつかることが大事。
※季節の変わり目に要注意!自律神経のバランスを乱す「寒暖差疲労」とは
https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/health/
季節の変わり目に要注意!自律神経のバランスを乱す「寒暖差疲労」とは/ar-BBVLfUu
人間の体って、意識しないところで
自分の体を守るために、うまくコントロールしているのですね!
ここ何年か続けている、朝起きぬけに飲む「白湯」。
内臓が温まって、血行もよくなるようです。
みなさんも試してみてくださいね。
それでは また♬
きょうのるるさん******************************************
おかあちゃん、もうおきたら?
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